ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」は2019年1月から放送されていて、菅田将暉さんが主演をされています。
第3話までの平均視聴率は約11%と高く、人気作品となっています。
今回はこのドラマ「3年A組」を、タダで快適に楽しむ方法を中心にまとめています。
見逃してしまった方やこれから見たい方は参考にしてください。
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3年A組 あらすじ
卒業まであと10日を残したある日、魁皇高校3年A組の担任である柊一颯が、クラスの生徒を人質にとる立てこもり事件を起こす。
柊は、怯えるクラスの生徒たちに「課題がクリアできなければ、1人ずつ命を奪います。」と課題を言い渡す
生徒たちは殺されないために、課題に向き合い始める。
3年A組 感想
1話1話がすごく内容が濃くて、考えさせられます。
なくなってしまったレイナが、何をどんなふうに考えて自殺を決意したのか、少しずつわかっていく感じがとてもおもしろいです。
また、生徒を人質に立てこもりをするという卑劣なことをしながら、生徒一人一人を逃げている自分自身と向き合わせようと必死になっている先生が、いい人物なのか、それとも悪い人物なのか、その目的がとても気になります。
思わず泣いちゃうシーンもありました。
ドラマのタイトルが「3年A組」ということで、タイトルを見たときの最初のイメージは「金八先生みたいな青春ドラマかな?」という感じでなんの事前知識もなく見はじめましたが、想像していたものとは全然違うストーリーで、いい意味で裏切られました。
話が二転三転したりと楽しめるところはありましたが、10日間籠城で引っ張ったり、あちこち爆破したりというのはちょっと現実離れしているような気もするが迫力はありました。
生徒役の永野芽郁の演技は良かった。
3年A組を見て、最初の方は正直すごく気持ち悪いドラマだなと思いました。
菅田将暉さん役が本当に変な先生だなと思いました。
でも見ているうちに、次どんな話だろうと逆に楽しみになってきて最終回はボロ泣きでした。
なんて良い先生なんだろうと思って、すごくこっちも熱くなってきました。
SNSの怖さも逆にわかりました。先生が逮捕される瞬間が特に泣きました。
生徒も先生も良い人過ぎます。
みんなが一致団結になったのがすごく見ていてホッコリしました。
面白いドラマでした。
最初はつかみ所のない内容だなと感じてみていたけど、3年A組の生徒たちの変わって行く姿を見ていて、人の心理を良く観察いているな、今の若者らしいドラマなんだなと、ちょっと軽く感じていたけれど、一人一人のキャラクターも良くえがかれていたと思う。
最後のどんでん返しの様な結末に、とても共感出来た。
ネットの怖さ、人の心の脆さがとても良く表されていて、久しぶりに良いドラマだなと感じた。菅田くんの演技も凄く素敵だった。
一番気に入ったのはヒーロー登場で、先生を助ける場面でした。
最初は、なにが言いたいのかわからなくて、つまらないかもと感じていたけど、ラストは、今の時代の欠点をえぐるようで凄く良かった。
予告の時から気になっていたドラマでした。一話目から謎が多くて色々妄想しながら見ていましたが、良い意味でほとんど期待を裏切られる展開でした。
3年A組の生徒役の演技力も、後半に進むにつれどんどん上手になっていく感覚があり、ドラマに熱中できました。
最終回の柊先生が屋上で全国民に向けて授業をする場面では、圧巻の演技と強烈なメッセージに家族全員が無言で見続けました。
ドラマを通して制作側が「何を伝えたいのか」が明確にわかる、最近では珍しいドラマだと思いました。
現代の子供たちにも良い影響を与えると思うので、今度も再放送などで3年A組を見られる機会を増やしてほしいです。
3年A組 キャスト
柊一颯:菅田将暉
逢沢博己:萩原利久
浅見沙也:若林薫
石倉光多:佐久本宝
魚住華:富田望生
3年A組 主題歌
ザ・クロマニヨンズ「生きる」